「図書館の学校」図書館振興財団季刊誌はトルコのスレイマニエ図書館です。
図書館振興財団の季刊誌夏号が発売されました。連載第33回はトルコの公共図書館です。イスラムの教本など世界的に貴重な書物が公共図書館に集まった経緯などを取材しています。
図書館振興財団の季刊誌夏号が発売されました。連載第33回はトルコの公共図書館です。イスラムの教本など世界的に貴重な書物が公共図書館に集まった経緯などを取材しています。
2020年8月12日(水)から18日(火)まで、夏季休暇となっております。この間の書籍の配送は19日(水)からになります。お客様にはご不便をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。
安曇野ちひろ美術館で2020年6月27日から8月30日まで- 開催中の「<企画展>ショーン・タンの世界展 どこでもないどこかへ」に併せ、同館にて『ブックバード日本版』No.8 (2012年03月15日発売)特集:グラフィックノベルの新しい風!ショーン・タン大特集のバックナンバーを販売しています。
国際交流基金モスクワとマイティブックが行っている、日本の絵本を日本語とロシア語で読み聞かせをするプロジェクト。第三弾は『はのようせいハピッカ』です。
コロナの影響でロシアでも様々な公共施設や図書館の活動の自粛が続いています。が、本日解除されたというニュースも!といっても、まだまだ感染拡大を防ぐため国際交流金モスクワ日本文化センターでは活動の縮小を余儀なくされることでしょう。
コロナの影響でロシアでも様々な公共施設や図書館の活動が自粛されています。国際交流金モスクワ日本文化センターでも図書館や施設の利用ができない期間がずっと続いています。日本に興味のあるロシアの人たちに自宅でも気軽に親子で日本の文化に触れてることのできる日本の絵本に親しんでもらおうと、日本語とロシア語の読み聞かせを公式YouTubeで始めました。
【改訂版】タイ語の翻訳者竹内より子さんのご協力で、タイ語にカタカナで発音を補足したものに差し替えています。(2020年5月15日追記)
新型コロナウィルスの感染拡大防止のため5月6日(水曜)まで、配送倉庫ほかマイティブック事務所はスタッフ不在となっております。
タイで人気の絵本作家チーワン・ウィサーサ先生が、コロナウィルス感染拡大防止のため、自宅待機する子どもたちのために「ぬりえ」を作りました。
図書館振興財団の季刊誌冬号が発売されました。連載第31回はギリシャの公共図書館で、 グリファダ市立「本交換図書館」です。
マイティブックは2019年12月28日から2020年1月13日まで年末年始のお休みをいただきます。お問合せや書籍の注文や配送の年内受付は、12月26日15:00までとなります。ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。